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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「あの世」と「この世」の門開いて146人死亡


29日の夜、韓国のソウルの繁華街で起きた哀しい事故。地下の飲食店に「有名人が来ている⁉」という“噂”が流れて、そこに街に出ていた人々が押し寄せ、地下に向かう階段で“将棋倒し”となって重なり、押し潰されて亡くなっていった事件。もしかしたら多少違っているかもしれないが、今のところ、判明しているのは“そういった情報”だ。まだ正確な情報ではないが、146人が亡くなって、150人以上が負傷したとされている。一か所に人々が集まり“圧迫死”してしまう事故はときどき起こるが、せいぜい亡くなるのは数十人くらいで、それが百人を超しているのは尋常ではない。おそらく、地下にある飲食店に向かって大勢の人たちが“なだれ込む”ような形で狭い階段途中に押し込まれていったものと思われる。階段途中で重なり合ったら、身動きも出来ないし、呼吸もままならない。逃れようがなくなるのは想像がつく。おそらく、ハロウィンということで“お酒を飲んでいた人”も多かったに違いない。かつて渋谷だったかハロウィンで大混乱となり、警察が出て鎮静化する事件があったが、ソウルにその時の教訓は生かされていなかったようだ。ここ2年ほど、ハロウィンに関してのイベントは中止されてきた。それが解除となって、一気に“同じ場所”に人々が繰り出したことも事件の背景としてある。元々ハロウィンというのは“ドイルド教徒”のお祭りである。キリスト教徒の祭りではない。古代ケルト地方では、冬が来る11月1日が“新年”で、中国の秦王朝と同じ方式だ。秦王朝も暦(旧暦)の11月1日を“新年”としていた。これは五行思想が絡んでいて「冬=水=秦王朝の五行」という考えから来ていた。古代ケルト民族の宗教観は独特である。新年が始まる前日である10月31日に「あの世」と「この世」の門が同時に開く。この日だけは“行き来が出来る”のだ。だから、多くの死者たちが各家庭を巡ってくる可能性があり、それを防ぐため“死者”に気付かれぬよう“お化け的仮装を行う”というのが始まりらしい。文字通り“地下飲食店への狭い階段”は、そういう意味で言うなら「あの世」と「この世」を繋ぐ“細い通路”だった可能性がある。ドイルド教義は生きていたのだ。
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