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今日の迷言・余言・禁言

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過去の記事一覧今日の迷言・余言・禁言

  • 「それぞれに倖せがある」を描いたら、売れた!

    カラテカの矢部太郎氏をご存じだろうか。細くて小さくて、いつも“ひょうひょう”とした感じの芸人だ。その矢部太郎著『大家さんと僕』が売れに売れている。10月に発売して既に15万部を突破 続きを読む

  • 「開運印鑑」は、どこへ行った

    一時期、新聞の一面広告等で派手に宣伝されていたのが「開運印鑑」である。ところが、近年、あの手の広告をめっきり見かけなくなった。そう思っていたら、印鑑販売大手の「旭フォトマイクロウェ 続きを読む

  • 「第2のバブル」はやって来るのか⁉

    世の中には“奇妙な偶然”というものがある。時には「都市伝説」と呼ばれたりもする。今年、正式に決まったものの一つに“新たな天皇と元号”の開始時期がある。確か2019年5月1日から開始 続きを読む

  • 「セクハラ」はブーメランのように

    どうも“電通”という会社は問題が多いようだ。そこに勤めていた二人が“場外乱闘”を繰り広げて、結局、両方ともに“ノックダウン”というスッキリしない話なのだ。ことは二人ともに「電通」と 続きを読む

  • 韓国芸能界に必要な“心の美容整形”

    また一人、韓国の芸能人が自殺を図った。男性アイドルグループ出身でソロでも活躍した歌手・ジョンヒョン氏だ。近年、韓国の芸能人には自殺者が多い。2008年10月にトップ女優・チェ・ジン 続きを読む

  • 25億円の「UFO」が消えていく…

    世の中には“よく解からないニュース”というのがある。アメリカの上院議員が中心になって2007年から“UFO調査を始動させていた”というニュースも、その一つだ。その計画は前上院議員で 続きを読む

  • 「がん&余命」と向き合う三人

    たまたま同じような“向き合い方”を三人が形であらわした。その三人とは映画監督の大林宜彦氏、歌手の西郷輝彦氏、元コマツ社長の安崎暁氏の三人である。三人共に「がん」に侵されている。大林 続きを読む

  • 体外受精で毎年5万人以上が産れている

    予想外に多いものの一つが「体外受精」だ。つまり、SEX無しで産れて来る子供。毎年、5万人以上もいたのだ。良く言えば“未来的な妊娠・出産”。悪く言えば“愛の伴わない妊娠・出産”。いや 続きを読む

  • 『この占いがすごい!2018年版』は300頁以上のボリューム

    私の本はそれでなくても“ぎゅうぎゅう詰めの本”が多く、一般書籍の文字量からすると多めに構成されている。もっとも編集レイアウトが上手く整理・工夫されているので、読みにくくはない。本来 続きを読む

  • もう漢字一文字の時代ではないのかも…

    今年の漢字一文字は「北」となったそうだが、誰もが感じているように、いまひとつピンとこない。そのせいかどうか知らないが、さまざまな人達が自分にとっての今年を漢字一文字で公表している。 続きを読む

  • 「ふれあい」で“地位”も“名誉”も失う時代

    いつからだろうか。「ふれあい」が「セクハラ」という言葉に変わったのは…。もはや優しく抱きしめるとか、肩を抱き抱えるとか、そっと頭を撫でてあげるとか…そういう行為も、みんなみんな「セ 続きを読む

  • 「♪心ひとつで…」大寒気に襲われる日本

    どっかで聞いた気もするけど、よく知らない言葉の一つ「ラニーニャ現象」。海流と大気の状態から、今後一年、日本全体が低温化する可能性がある現象がペルー沖で発生したらしい。まずい。寒いの 続きを読む