世の中には簡単には“評価できない職業”というものがある。“俳優・タレント”という職業も評価が難しい。週三日・不動産会社の事務をして生計を立てている“女優・タレント”多岐川華子さんも、そういう一人だ。この人の母親は「多岐川裕美」という看板女優だった。その二世タレントということで比較的早くから芸能界で仕事をして、これからというとき「松方弘樹」の息子と結婚した。そして一年も経たずに離婚した。このことが彼女にとってはマイナスに作用し、その後は簡単に仕事が得られなくなった。そこで“普通の会社勤め”を始めたというわけだ。その一方で最近は“婚活”もしているらしい。元々“お嫁さん願望”が強い人なのだろう。これも、評価が難しい。近年、“お嫁さん願望”の強い女性は少なくなった。まるで社会に出て働くことが当然でもあるかのような、世間の風潮がある。けれども、今から40年ほど前までは、女性たちの多くは“お嫁さん願望”を持っていた。家庭に入って“良い奥さん”、或いは“良いお母さん”となることが、多くの女性達の願いだったのだ。そういう意味では、多岐川華子さんには“古風な点”があるのかもしれない。母親が看板女優だったからと言って、その娘が同じようになるとは限らない。似たケースでは坂口杏里さんがいる。この二人、一見、似ているが方向性が全く異なる。多岐川華子さんの方は“堅実型”である。きちんとした形で就職し、きちんとした形で結婚したいという意識が垣間見える。離婚の仕方が悪かったので、そのあと崩れても仕方がない状況ではあったが、見事“堅実型”で立ち直ろうとしている。ここに、似たような境遇にあっても、その“生き方の選択”によって、同じような人生にはならないことの“お手本”がある。短い期間に、さまざまな出来事を経験し、いろいろな人達と関わっていくことで、女優・タレントとしても、女性・多岐川華子としても、今度は“本当のスポットライト”を浴びられる日がやって来るに違いない。
厚生労働省の調査によると、日本人の平均寿命はほんの少しずつ長くはなっているものの、基本的にはあまり変化ない状態が続いていて、男性は81歳くらい、女性は87歳くらいで推移している。こ 続きを読む
昨日、私的な用事があって、同じ札幌市内の中でも“普段は行かない街”へと出向いた。そこは“昔からの人たち”と“学生たち”とが共存しているような街だった。考えてみると、もう札幌に定住し 続きを読む
阪神の才木浩人投手は昨日、対巨人戦で“11連勝”という大記録に挑んでいた。そして8回まで巨人打線を0点に封じ、このままいけば63年前に権藤博投手が達成した“対巨人戦11連勝”という 続きを読む
今からもう50年以上も前の事件なので、忘れている人や知らない人も多いことだろう。それが当時の赤軍派テロリストだった岡本公三らが行ったテルアビブ空港乱射事件だ。実行犯は日本人三人だっ 続きを読む
「ヒューマノイド」というのは「人間のような…」という意味だから早い話がロボットだ。この分野では中国が著しく先を行っている。とにかく、あらゆる分野の“ヒューマノイド型のロボット”を開 続きを読む
ドル円相場が静かに動き始めている、昨日から今日にかけ“1ドル=162円”を突破し“1ドル=163円台”へと突入している。あれあれあれ…という感じである。「1ドル160円が限界」など 続きを読む
わたしは若い頃、会社勤めをしていた。もっとも私が勤めていたのは“零細企業”という部類の会社で、当然ながら給料も安く、ボーナスも低かった。いくつかの会社を経験したが、時代が時代だった 続きを読む
「韓国」の総合株価指数KOSPIの下落が止まらない。先月半ばまではどこよりも急騰していた株価指数だ。それによって韓国経済は完全に二極化が進んでいた。わが「日本」にも似た要素はあるが 続きを読む
よくパソコン画面上に「地震」「台風」「大雨」などの“危険情報”というものが表示されることがある。例えば今日もそうだが「北海道」に“危険警報”などと示されていたりすると、つい、自分が 続きを読む
今から4年前に「性被害を受けた」と陸上自衛官を辞めて、名前を出して告発したことで知られる五ノ井里奈氏(26歳)の最新インタビューが載っていた。陸上自衛隊という“特殊な環境”の中で複 続きを読む