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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


じわじわと「日本のヤバイ秋」がやって来る⁉


まだ5月だというのに、欧州では既に“異様に暑い夏”がやってきているらしい。1週間以上も30度台半ば~後半の気温がポルトガルやイタリヤやフランスやイギリスなどで続いているらしい。欧州はなぜかエアコンの普及率が日本ほどには良くない。イギリスなどは一般家庭におけるエアコンの普及率は5%だというから驚く。元々欧州は5月の気温は、日本なら北海道と同じくらいで、それほど平均気温が高くない。それに人種的にも、アジア人よりも、欧州人の方が“暑さに弱い”傾向がみられる。だから、欧州人の方が“地球温暖化対策”に熱心なのだ。一方アジア各地では、暑さよりも“雨”や“風”に要注意の様相を呈している。もちろん日本でも、それに関しては“要警戒”といったところだ。要警戒と言えば、明日から、日本の大手銀行では住宅ローンの「固定金利」の方が“引き上げ”になる。三井住友信託銀行が一番高く4.015%、続いてりそな銀行が3.745%、三井住友銀行が3.50%、三菱UFJ銀行が3.27%、みずほ銀行が3.25%といったところだ。それぞれの銀行が微妙に金利を違えているのが興味深いが、この切り替えは「変動金利」の方には採用されない。現在は8割以上の人達が「変動金利」の方を選択しているということなので、そういう意味では“世の中的な騒ぎ”として、それほど大きく取り上げられないだろう。ところが、では変動金利を選択していれば大丈夫なのかといえば、実はそうではない。金利上昇の時期が若干ズレるだけなのだ。つまり、変動金利の改定は“年2回”と定められているので、9月後半に改定額が公表される。そして実質的には10月から採用されるので、住宅ローンで変動金利を選択している方達の“嘆き”は10月から始まることになる。住宅ローンだけでなく、生活用品の多くが実質的には今後2~3か月経ってから“値上げ”となっていく可能性が強いので、日本にとっては異常気象よりも“そっちの方”が多くの人達に影響力が強いものと思われる。わたしはそうとう昔に、日本の場合、長らく“デフレ状態”が続いていたので、インフレがやって来る時には一気にやってくる。そしてすべてが一気に値上がりしていく。その最初は“経済指標の先駆け”である日本株の急上昇になる……ということを述べていたのだが、もう、あれから4~5年が経ってしまった。大体が、わたしが言うことは、その時には“よく解からない”ことが多く、だから、ちょっとだけ寂しい想いをする。
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