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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


SEXレス「罵倒するシーン」を楽しむ観客達⁉


東京と大阪で“興味深い舞台”が上演される。ふた組のSEXレス夫婦が交錯するような形で繰り広げられる舞台「したいとか、したくないとかの話じゃない」が東京は5月12日から、大阪でも5月下旬に上演される。その舞台挨拶が5月4日に行われた。主演するのは宇垣美里&松崎祐介の夫婦役と、橋本マナミ&河合郁人の夫婦役で、どちらが主体ということでもないらしい。セックスレスというテーマを舞台で扱うこと自体が珍しいが、そのタイトルもなかなか意味深で興味深い。さらに、その妻役の方に、どちらかというと写真集やグラビアで名前を売った橋本氏と宇垣氏が舞台女優として主役を張っているのも興味深い。いまや二人とも、立派な女優なのだ。その舞台挨拶の中で、宇垣氏は「夫を罵倒するシーンがしばしばあるのですが、だんだん気持ち良くなってきて……」と語っている。考えてみれば、SEXレスを扱うお芝居なのだから、そういうシーンが出て来ても当然なのだが、ただ何回も罵倒するシーンが出て来る……というのは、作り手の側に“その部分が重要”という意識がなければ組み込むはずがない。そして、もちろん女優であるから、その役になり切ってしまえば“罵倒する”のも気持ちが入っていくことだろう。その結果として得た感覚として「だんだん気持ち良くなってきて……」なのだと思われる。そこで気になるのは、こういう舞台を観に来るのはカップルなのだろうか、それとも単身なのだろうか、友人同士なのだろうか、家族なのだろうか……余計なことながら、思ったりする。カップルの場合、特に夫婦の場合、別に自分がそうではなかったとしても、なんとなく男性は“妻から言われているような”感覚を持ち、女性は“夫に言っているような”感覚を持つかもしれない。なにしろ、日本人カップルの半分は「SEXレスだ」という調査もある。もしかすると、舞台とは言いながら、女優たちが男優たちを罵倒するシーンを視ることで、なんとなく奇妙なキモチ良さを感じている“夫婦カップル”が幾組も存在しているのかもしれない。
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