冬場の寒い時期のイベントとか戸外作業には「使い捨てカイロ」というものが大変に役立つ。パッと見だと解らないという点でも“優れもの”である。同じような観点から。夏場の暑い時期に戸外で活用できるものはないものだろうか。そこで誰もが思いつくのは「熱さまシート」である。あれは発熱した時に大変役立つ。暑くて頭がぼーっとするようなときにも、ひんやりとして快適な気分になる。ただ欠点は目立つことである。人前に出るようなときには、とても使えない。その点で「使い捨てカイロ」とは大きな違いがあるのだ。けれども、その点さえ改良できれば、猛暑の時期にさまざまな形で役立つのではないだろうか。私が思うに「熱さまシート」外れやすい。静かに横たわっているとか、ソファーに座って動かないとか、そういう時であれば良いが、戸外で動き回るようなことは不可能である。何よりも目立ちすぎる。ただ額ではなく服装の中で貼っている分には目立たない。一番良いのは多分、背中の下「仙骨」と呼ばれる辺りだ。この部分が「使い捨てカイロ」でも一番効果的らしい。仙骨には全身の血流を調節する機能があるらしいのだ。だから「(体内用)熱さまシート」もここに貼るようにするのが良いだろう。問題は今のままではすぐにハガレテしまうか、ズレてしまうかする。そこでもう少し大きくして“腰ベルト”のように巻き付け型にして、装着する形であれば、一日中ズレる心配もない。丁度包帯を腰に巻き、その仙骨部分だけが「熱さまシート」になるようなものを開発すれば良いのだ。そうすれば戸外で仕事をする人たちとか、制服着用が義務付けられている人たちとか、戸外におけるイベント時とか、さまざまな形で需要が出て来ることだろう。もしかしたら“熱中症対策”としても一番確実で効果的な方法のような気もする。ただ一日中冷気を保てるか、という疑問もある。もしかすると、あっという間に“冷気”が失われてしまう可能性もある。とりあえず3時間おきに仙骨部分“シート”のみ交換する形で使えば、保てるような気もするが、その辺はよくわからない。そういう部分も含めて「(体内版)熱さまシート」の改良販売を望みたいのだが…。
昨日も、北海道の函館に近い福島町で52歳の男性が襲われた。早朝、新聞配達の男性が戸建ての玄関に新聞を差し入れようとした瞬間を襲われたらしい。たまたま遠くから目撃した男性が居たのだが 続きを読む
わたし自身も人のことを言える年齢ではないのだが、ふと彼女のプロフィールに記された年齢に眼が止まった。もう松居一代氏も“68歳”だったのだ。現在、アメリカで単身で暮らしているらしい。 続きを読む
今年の株主総会が何事もなく終わって、一応のケリが付いたかのように視えていたフジテレビ(厳密にはフジ・メディア・ホールディングス株式会社)だが、どうも、そうでもないらしい。その後も、 続きを読む
ここ数日、日本国内でも各地で猛暑や酷暑の状態が続いているが、その少し前から欧州においても熱波の状態は続いていて、各地でじわじわと“その被害”が拡大している。欧州の12都市、すなわち 続きを読む
昨日、外国人に関する“人権”や“難民”問題を扱っている主要な8団体が結束して、選挙に関連して拡散している「外国人が優遇されている」という噂は「まったく根拠のないデマであり誤解である 続きを読む
現在、ダライ・ラマ率いるチベット仏教はインド北西部ダラムサラに拠点を置いている。最近、ベトナムに派遣されていた高層の1人が現地警察と中国諜報員とによって拘束され、その3日後に“不可 続きを読む
人にはときどき“自分の人生”において、妙に“交錯する相手”というものがある。どうしても“避けては通れない相手”とでも言おうか。今から19年前、早稲田実業高校のエースだった斎藤佑樹投 続きを読む
30年ぶりに再ブレークしつつある女優……という形で取り上げられていたのが安達祐実氏だ。確かに30年前、子供ながら「同情するなら金をくれ‼」というセリフは俄然ブームを巻き起こし「流行 続きを読む
いま注目の参政党の党首・神谷宗幣氏が7月3日の街頭演説において「高齢の女性は子供が産めない」と発言したことに対して、一部の有名人たちが激しく嚙みついている。その代表は元宝塚女優の毬 続きを読む
なにやら物騒な予言が“独り歩きをしている”ようだ。漫画家のたつき諒氏による「2025年7月5日に大災害が起こる」という予言だ。都市伝説として、たつき諒氏には過去の東日本大震災の予言 続きを読む