私の義母の死が近い。そういう人々が入院する「緩和ケア病棟」に見舞いに行く。そこでは誰もが“死が近い”ことを意識しながら、それでも必死に生きようとしている。確か作家の渡辺淳一氏だったと思うが、自らが医師だった経験をもとに、人は身近に迫った“死”を受け入れながらでも、本能的に“生きようと努力する”ものだと記していた。一方で、全国の四万人に及ぶ調査で、ここ一年の間に「本気で自殺したいと考えたことがある」と答えた人が成人で“4人に1人いる”ことが分かった。自殺未遂の経験者は53万人と多く、そのうちの半数以上が20~30代の若い人たちである。実際、毎年、2万人以上が自ら命を絶っている。「生きようとする人々」と「死のうとする人々」は、残念ながら“入れ替われ”ない。私自身、十代半ばで“自殺未遂”の経験を持つ。だから「死のうとする人々」に“偉そうなこと”など言えない。そういう時には、周りが見えなくなっているし、将来を悲観しているので、今の“苦しみから逃れたい”一心でしかない。ただ、そのあとで実姉から「生きていたら良いこともあるよ」と言われた一言が今も残っている。若い頃、苦悩しながら生きて来た人には、共通して“人間としての理解力と奥深さ”があるものだ。“死と隣り合わせの体験”を持つ人には、人生を無駄にしてはならないという“身体に染みついた掟”のようなものを感じることもある。“普通に生きていること”が、とても「幸せ」に感じられる日、人はちょっとだけ神様から褒められているのかもしれない。
謎の調査結果が出た。もちろん、この調査結果がすべてとは思わないが、興味深いアンケート結果であることは間違いがない。調査会社が、ネット上で18歳~79歳までの人達に「あなたは対人関係 続きを読む
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わたしは“その種のこと”に疎いので、どうしてそうなっているのか解からないのだが、日本のABEMA作品は、その多くがNet flixから世界配信されている。その影響が大きいと思うのだ 続きを読む
女性と男性では“決定的に違っていること”というのがある。女性の側は「妊娠・出産して母親になる」ということの“選択肢”が残されていることだ。つまり、自分の“お腹の中”に“我が児を宿す 続きを読む
昨日、日本の金融市場が休んでいる間に、韓国の総合株価指数が史上初「7000」の大台を超えた。また時価総額でも6000兆ウォンを突破した。これは今年2月3日に5000兆ウォンを突破し 続きを読む