「single-blog.php」* 有料カテゴリ:「今日の迷信・余言・禁言」は月額1,200円で読むことが出来ます。// ざっくりとは終了 // Header画像を変更する事

今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


Net flix「日本作品」を世界中に“押し”上げる⁉


わたしは“その種のこと”に疎いので、どうしてそうなっているのか解からないのだが、日本のABEMA作品は、その多くがNet flixから世界配信されている。その影響が大きいと思うのだが「世界」各地域における「日本文化」への評価が、ここ数年で飛躍的に高まっているよう感じられる。元々日本は“自らをアピールする”ということの少ない民族であるから、海外からの評価が、その実力ほどには認識されていない傾向があった。その結果、ネットやデジタルの時代になって、情報があっという間に世界を駆け巡る時代になって、改めて「日本」全体が“再評価されつつある”ように思われる。その一角である“日本のドラマ”が、ドイツの国際映像祭「ワールド・メディア・フェスティバル2026」で、ABEMA「MISS KING」がグランプリ、同じく「スキャンダルイブ」が金賞、「警視庁麻薬取締課MOGURA」が銀賞…を得たという。世界34カ国から集まった作品の中からの各賞だ。もちろん、これはABEMAの作品群が素晴らしいからだが、同時に、そのいずれもがNet flixから世界配信されている。ドイツの国際映像祭の前に、既に世界配信されている…という事実が、これらの作品を“世界に押し上げている”のだ。実際、アジア配信国の多くで高視聴結果をたたき出している。この国際映像祭に、日本からはABEMA以外は出展していないのかどうか知らないが、少なくとも、既存のTV局にはない自由度や経済力など、いくつかの部分で“創りやすさ”を与えていることは間違いがない。そして何よりも、事前に世界各国での高視聴率がある。国内のTV既存各局は、現在、あまりにも各種の規制に縛られ過ぎている。ドラマも、コンプライアンスとか、俳優の偏り選択とか、漫画原作のドラマ化とか、スポンサー重視とか、予算枠縮小とか、どれをとっても日本人の多くが“本当に望むドラマ”とはかけ離れてきている。最近は、純粋に楽しめるものが少なく“生き方”や“正義”や“専門性”を押し付けるドラマも多くなった。その道の専門性などは、本来、知る必要性があるのかどうか、わたしには疑問なのだ。日本のドラマが国際的に評価され、グランプリや金賞や銀賞を得たこと自体はたいへんに悦ばしいが、世界配信されなくても国際的に評価される作品となることの方が、ほんとうは重要なことではないだろうか。
「ex-module-past-post-list-01.php」出力:single-post用の過去記事ループ処理

過去の記事一覧今日の迷言・余言・禁言