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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


20年後、もう一度「母親になる」という選択


女性と男性では“決定的に違っていること”というのがある。女性の側は「妊娠・出産して母親になる」ということの“選択肢”が残されていることだ。つまり、自分の“お腹の中”に“我が児を宿す”という体験は、女性にしか出来ない。どんなに社会が「男女平等」を唱えたところで、所詮“妊娠・出産”というものは、平等にはなれない。いまのところ、男性が“性転換手術”によって、男から女に変ることは出来るようになったが、妊娠・出産までの道のりは遠そうだ。その“女性だけの体験”は、或る意味で“女性だけの特権”でもある。通常、女性は“初産”によって、その体験・特権を良くも悪くも味わうことになる。もちろん、二度目でも三度目でも、似たような経験はするが、初産のように未知なるドキドキ感は無いに違いない。ところが、結婚し、妊娠・出産し、子育てを行い、仕事に戻り……離婚した場合、その時点で“女としてのワンクール”は消化したような形となる。そして20年が経つ。モデルでタレントの冨永愛氏は昨年末、新たなる男性と“事実婚していること”及び“その男性の児を身ごもったこと”を公表した。その新しい命を、無事に出産したと先日SNS上で報告した。43歳の高齢出産で、また20年以上時を経た再婚・妊娠で、或る意味では“初産のような感覚”での出産であったに違いない。正確に言えば、事実婚での出産は法律上“シングルマザーとしての出産”でもある。そういう意味では、すべてが新鮮だ。通常、体験できないようなことを、日本を代表するような国際派モデルが“やってのけた”ということでもある。一度目は、きちんと入籍して、結婚した後の妊娠・出産で、或る意味では“オーソドックスな母親”となり、20年以上が経って、もう一度生れ変ったような形で、新たな男性と事実婚をし、その相手の児をシングルマザーの形で高齢出産をし、再び子育てをしていく。モデルとしても、いろいろと“先駆け的な存在”であった人だが、今度は一人の女性として、大きく間を開けた再婚・出産で、生まれ変りのような“生き方”を世間に示して、女性たちを牽引していく…とも言えそうだ。
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