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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「11000カラット」ルビー発見、日本では…⁉


「巨大ルビーの原石を発見する‼」そういうニュースは、わが日本国では残念ながら…ない。たぶん、今後も…ない。地下資源の乏しい「日本」では、そのほとんどを海外からの輸入に頼っている。高いお金を出して、運んでこなければならない民族なのだ。丁度、わたしの幼い頃のように、お金持ちのお家の子には、たくさんおもちゃがあるのに、貧乏な親の“我が家”には、何もない…と、しょぼんとしていた想い出と重なる。4月中旬、ミャンマーの北部モゴック近郊で1万Ⅰ千カラットのルビーの原石が発見された。日本円に換算すると、少なく見積もっても10億円以上の宝石の発見だ。市場では「金」「銀」「銅」が値上がりしているが、もちろん「ルビー」などの宝石類も、じわじわと値上がりしている。ミャンマーがそういう“お宝”を眠らせている国とは知らなかったが、現軍政権のトップは「巨大ルビーの発見は、昔から国の繁栄を示す吉兆と言われてきた」と古来からの言い伝えを内外に示している。実はこの地域は、昔から“お宝”の宝庫らしく、1996年にも巨大ルビーが発見されている。その時には今回よりも大きな原石だったが、今回の方が色や透明度が優れているらしい。さて日本には、そういう“お宝らしきもの”はまったく存在していないのだろうか。実はそうでもない。資源としては「石灰石」というものが世界で3~4番目に採れる国、また「ヨード(ヨウ素)」が世界で2番目に採れる国として、一応、記録されている。ただ、これらはそんなに高額なものとも言えず、重要度から言っても、まあまあ程度のものと言える。だから、それらでは“お金持ちの国”になれないのだ。可能性として存在しているのは「メタンハイドレート」と呼ばれるものと「レアアース」と呼ばれるものがある。メタンハイドレートとは、判りやすく言うと「氷の中のガス」のようなもので、これが精製できれば“日本のお宝”になり得るのだが、どうもコスト的に現在のままでは難しい。またレアアースの方は「産業のビタミン」とも呼ばれていて、IT分野などで欠かせないものとなっているので、上手く精製までこぎつけられれば“お宝”になり得るが、その実現までにはいくつものハードルがある。つまり「日本」には一応“お宝”も存在してはいるのだが、それが実際に“お金に変る”存在になるには、相当な時間や費用や技術が必要らしいのだ。まあ、あと20年くらい先になれば……というのが希望的観測なのだ。ということで、わたしは“おもちゃ”を得られないまま大人になったのだった。
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