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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「女性専用車両」で女性が男性を殴って逮捕⁉


ときどき「時代」が進んでいるのか、逆行しているのか、わからなくなる時がある。たまたまネットニュースとして4歳児が「どうしてスカートを穿いてはいけないの⁉」と母親に問い、母親はその時から男児を女児として扱い始めた記録が記され、それに対しての“ネット民”のさまざまな反応が興味深かった。普段、あまり反応しないような人まで反応しているような気がした。確かに4歳児から母親が言われて、即“女児用に切り替える”という行為が、果たして良いのか悪いのか、難しいことだなと思った。そう思っていたら、それに関連する記事の中に神戸の地下鉄で「女性専用車両」に男性が乗車し、それに対して居合わせた女性がすぐ別な車両に移るよう注意し「でも、法律ではないですよ」と男性が言ったら、いきなり殴られたと言うのだ。そこで車両を緊急停止させて、駅員に警察を呼ぶよう言ったが、すぐ電話してくれなかったので、自ら電話し、現行犯逮捕してもらったという。それを「女性専用車両に反対する会」という団体のホームページ上で内容掲載をしたという。そういう団体があること自体、わたしは知らなかったが、この場合、何が正しいのか、よくわからない。確かに男性が「女性専用車両」に乗ることは良くないが、だからと言って“いきなり殴り付ける”ようなことでもないと思う。ただ、この男性はどうやら「女性専用車両に反対する会」の会員だったようなのだ。そうなると、また話は少し違ってくる。つまり、意図的に狙って引き起こした事件なのか、という気がしないでもない。一方で、4歳男児がカミングアウトし、それを母親が即受け入れて“女児化”させていく道を択び、その賛否があり、一方で女性専用車両に男性が乗り込んで暴行を受ける事件への賛否があり、われわれが成長期だった「昭和」の時代には決してなかったような問題や事件が次々起きて、それに対してのさまざまな意見や考えがネット上で展開される。こういう「令和の時代」が“人類の進歩”を物語る時代なのか、それとも、むしろ“人類が退歩している”ことの証しであるのか、正直よくわからない。ただ、なんとなくの“理解”とか“思いやり”とか“配慮”とかあれば、別に「カタチ」としてあらわさなくても、なんとなく“受け入れて来た”のが人類5000年の歴史ではないだろうか。
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