「single-blog.php」* 有料カテゴリ:「今日の迷信・余言・禁言」は月額1,200円で読むことが出来ます。// ざっくりとは終了 // Header画像を変更する事

今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「寛容さ」に乏しい日本人「SNS」の批判炎上


近年は世界各国でSNS動画を用いての“人気獲得手法”が大流行りだ。特に、それなりに名が知られている人の“インパクトある動画”は、自らの個性と影響力をアピールするのにうってつけだと言える。ただ、時には思わぬところから、その動画にクレームが入ったり、批判や疑問が寄せられたりする。或る意味では、使い方しだいで自らを輝かせたり、バッシングの刃が向けられる弱点にもなったりする。元AKB48で現在は実業家の顔と、或る種インフルエンサー的な役割と、両方を兼ねているような印象を与えているのがタレントの板野友美氏だ。彼女の動画のチャンネル登録者数は40万人以上であるらしい。何十万人もの人が視聴する動画の場合、その影響力が大きいだけに、一般的に“アウト”とされるような動画を載せると、さまざまな反響が返ってくる。板野氏は家族三人でザ・リッツカールトン日光に泊まり、ホテル側の許可を取って、その様子を動画としてアップした。その際、泊まった部屋だけではなく、大浴場の手前までも撮影していたようだ。実際に写っていたのは本人のみで他の宿泊客に迷惑が掛かったわけではないが「非常識だ」という批判や、許可したホテル側の責任まで追及しようとする人までいるらしい。一時期、日本中を席巻した初期AKB48も、いまやそのほとんどがソロ活動に切り替わって、それぞれの分野で個性や能力を発揮している。板野氏の場合は“実業家としての一面”もあるようだが、タレントとしての知名度を武器としたインフルエンサー的な活躍が目立っている。したがって、応援してくれる人達も多いが、批判的な人達も多い。名もない人であれば、豪華なホテルに泊まって、その様子を動画にしてアップしても、これほどの反響は出ないだろう。それに、今がもし「昭和」という時代であれば、みんなが“憧れる”とか“羨ましがる”とかして終わることのような気がする。どういうものか近年の「日本」は、ことのほか“他人の言葉や行動”に対して寛容ではない。或る種の“自由な発言とか行動”にストップが掛けられがちである。まるで自分と同じ価値観とか考え方とかでなければ「許さない」とでもいうような意見や発言が多い。もう少し、他者に対して“寛容”であっても良いのではないだろうか。アニメ化される「みいちゃんと山田さん」に対しても自閉症協会などから強く批判されているという。確かに、そういう団体によって、表面上の差別とかイジメとかは減るかもしれないが、表面上で築かれた「平等観」の押しつけは、何かしら“歪んでいる”ように感じるのは、わたしだけなのだろうか。
「ex-module-past-post-list-01.php」出力:single-post用の過去記事ループ処理

過去の記事一覧今日の迷言・余言・禁言