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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


十年前の予言判断が「蘇らぬこと」を願って…


わたしには“自分の占い”が当たって哀しむことや、外れて悦ぶことも多い。他の占い師の方はどうか知らないが、悪いことに関しては「外れた方が良い」と想いながら、嘘のつけない私は、視たまま占った結果のまま依頼者に伝えたり、文章として記してしまったりする。もちろん、悪いことだけを告げるようなことはなく、必ず、その場合の対処法なども一応“添える”のだが、時には上手く“添えられないこと”もある。しかも比率的に言えば、良いことより、悪いことの方が、的中率としては高い。奇妙なもので、占ってもらった方も、良いことというのは、その通りになったとしても、改めて、それを報告しに来るような方はほとんどいない。ところが、どういうわけか、悪いことの方は、次に来たときとか、人伝にとかいう形で、報告を受けることが多い。もっとも、わたし自身の方は9割方忘れているから「そんなこと言いましたっけ⁉」というような場合が多い。さて、わたしは丁度、十年前の秋に現在はドジャーズで活躍している大谷翔平選手を、或るTV局の依頼で鑑定した。そのことに関しては、これまでにも書いたことがあるので詳しくは書かない。ただ翌年に起きた“足の故障”について予言判断をし、それは残念にも的中して、翌年、彼は殆ど活躍出来なかった。けれども、その後すぐに彼はアメリカに渡って大リーグの選手として文字通り“二刀流”として存分に活躍してきた。ただ、このところ膝と肩に故障が出てきたようで、思うような活躍が出来ずにいる。特に“膝”の方は重症なようで、手術が必要とも言われている。わたしは以前、このコラムで大昔にソフトバンク(現SBG)の株価が急騰した時、その数か月前(300万円)の時“急騰する”と胸騒ぎを感じながら、そのまま放置し、結果的に株価は最高1900万円まで到達して急落した。あの時の想いが残っていて、今回は再び“急騰する”と胸騒ぎが来て、その時直ぐは金銭の都合がつかなくて、急落し始めてから購入した。その一回目の急騰は逃した形だが、必ず“二回目が来る”そしてその場合に本物の大急騰となる、と想っている。キオクシアの場合にしてもそうだが、或る程度高くなってからだと、急騰するのは判っても金額的に手が出せない。さて話もどって大谷選手だが、わたしが怖いのは、もう一度来年、十年前と同じように“足で活躍できない状態”が続くのではないか……という心配が、わたしのアンテナとでもいうか、そういうもので感知する部分がある。そこで、こういう“悪いこと”に関しては「外れてほしい」のだが、株価予測と同じで外れて欲しいものほど的中しやすい傾向があるので、あえて、こういう形で記すことによって、予感が外れ、多くの人に「嘲笑って欲しい」と想ったりする。
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