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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


メーカー「被害届提出」で“炎上”の「焚き火台」


双方の主張が激しく対立し“風評被害”という形での「被害届」提出に至ったのが、芸人ヒロシのアイディアによる新たな“焚き火台”の作製・販売に関する契約問題だ。アウトドア用品のメーカー側は、とうとう警察に対して“風評被害”としての届け出を行った旨、HP上に記している。本来なら、ソロキャンプの達人として有名になったヒロシ氏が、作製を依頼した“アイディア商品”としての焚き火台なのだから、メーカーと一緒になって製作販売して、その何%かを貰う形で開発すればどちらにとっても有益だったと思うのだが、ヒロシ氏はそれを好まなかったようで、独自のものは“自分だけな用いる形”を取りたかったようだ。そういう点、この人は根本的に“仲間とワイワイする形”のキャンプは好まず、あくまでも“孤独を楽しむ形”のキャンプでなければ意味がないと考えているようだ。ただメーカー側に対して、感情的になり、自分のアイディア商品以外のものまで批判するコメントを続けていたことだ。メーカー側は多数の商品を扱って企業としての生計を立てている。それを、自分が関わった商品以外も含めてケチをつけたのでは明らかに法律的には問題だ。なにしろ、今のヒロシ氏は自分が思っている以上に影響力が大きいのだ。本人はどう想っているか知らないが、少なくとも世間的には“ソロキャンプの達人”という形で通っている。昔のような“自虐芸人”として通っているわけではない。そうであれば、もう少し自分が持っている影響力というものを考えるべきだった。どんな有名人でもメーカー側とタイアップして商品を売り出す場合は、双方とも尊重されるような契約が一般的だ。今回の場合、面倒なのは、最初からヒロシ氏が“タイアップ商品”を創る意志がなく、あくまでも“自分が使うための商品”として依頼した可能性が強いことだ。ところが、メーカー側とすれば有名人のアイデァ商品は黙っていても宣伝になるので“タイアップ商品”にしたがる。だからこそ試作品なども複数協力して作っていったのだ。つまりメーカー側からすれば無料奉仕させられた形で、或る意味で怒るのは当然だった。一方のヒロシ氏にしても、最初から「売り出すための商品」として製作依頼したのではなく、あくまで“自分用”として依頼したのだという主張のようだ。つまり、どちらにも言い分はあるのだが、他の商品にまで口出ししたのは、明らかにヒロシ氏の失敗で、もう彼は“一般のソロキャンプ趣味人”ではないのだった。かつて“松居棒”で大儲けした女性もいたのに、こちらは仕事や財産を失いかねないトラブルとなっている。
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