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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


政治家よりプロレスラーが似合う「奥野卓志」


格闘技イベント「RIZIN」で、選手として試合そのものには出ていないのに注目を集めた人物がいる。それが“花束贈呈役”としてリング上に登場した奥野卓志氏である。彼は試合前のセレモニーとして、招待選手に対して“花束贈呈”を務める人物の一人としてリング上に登場した。ここまでは“格闘技の試合”ではよくある光景だ。この試合における招待選手はフロイド・メイウェザー選手でアメリカのプロボクシング選手だ。その対戦相手は格闘家として人気のある朝倉未来選手だった。通常、花束贈呈は形式的なものだが、その試合に対して文字通り“花を添える”ような女性が手渡すことが多いのだが、今回の場合には何故か奥野卓志氏となっていた。ところが、奥野氏はなぜかメイウェザー選手に対して“花束を手渡す”どころか、相手の眼の前で“花束を投げ捨てた”のだ。一瞬、あっけにとられたメイウェザー選手だが、感情に走ることなく、その花束を丁寧に拾い上げた。当然のことながら、試合前から会場は騒然となった。私は、その時の映像を後から観て、昔のプロレス興行を想い出していた。よく、悪役レスラーが花束を受け取ると同時に、その花束を相手選手に投げつけたり、受取そのものを拒否したり、手渡そうとする女性に襲い掛かろうとしたり……さまざまなハプニングが起こったものだ。だが、それらはすべて“花束を受け取る側”の行為だった。常識的に考えても“花束を手渡す側”が、その花束を投げ捨てるのは、パフォーマンスとしても面白いとは言えない。奥野氏とはいったい、何者なのか。調べたところに寄ると14の会社を経営する実業家で政治団体「ごぼうの党」の党首でもあるらしい。前回の参議院選の直前に結成された。なぜか結成イベントにはボブ・サップやピーターアーツなどの格闘家が応援に来ていた。日本の政治団体なのに、奇妙な格闘家たちが応援をしていたのだ。いや、実際には支持者として山田孝之、Taka、GACKT、朝倉未来…などもいる。不可思議なメンバーが応援している政治団体なのだ。それでは「ごぼうの党」とは、どういう政策を掲げた党なのかといえば“若者支援”や“文化芸能の支援”をメインにしている。だから格闘技団体を支援していたとしても無理はないのだ。メイウェザー選手はRIZINのイベントに遅れて現れたという。それに対しての“怒り”だったという説もある。何にしろ、こういう「あばれたい人」は“花束贈呈役”ではなく、覆面を被ったプロレスラーとしてリングに登場するのが相応しい。
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