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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


日本人「台湾旅行で4万円優遇」という新企画


台湾居住中のSNS発信者によれば、現在、台湾観光署では日本人観光客リピーターに対して“優遇制度”を検討中で、それによると一定の条件をクリアした観光客に対し約25000円相当の特典を与え、その同伴者にも約15000円相当の特典を与え、合わせて約40000円となるような“日本人への特典制度”を間もなく公表の予定であるという。最近は、どの国も“観光客の誘致合戦”のような所が出てきていて、日本人を対象とする誘致も多いという。それは日本人の多くはマナーが良く、そして“お金を使ってくれる”からだそうだ。確かに同じリピーターを増やしたいなら、観光客としてマナーが良くて、お金の消費額が大きい国の人達が良いに決まっている。台湾観光署が“日本人リピーター”を対象とするのは、そういう点でも理解できる。もっとも、特定の国に対して、その種のことを民間ではなく、政府主導で行うことに対する反発も多い。実は、韓国は以前から日本人リピーター観光客に対しては、公然とではないが“特典制度”に近いものを与えている。観光立国のタイでも、日本人観光客に対しては、特典や誘致合戦が繰り広げられている。実は、わたしが前から述べているように、韓国と台湾と日本は、いずれも「AIバブル」が株価に反映し始めて来ている国で、日本の場合、台湾と韓国の両国に対して“AI関連”での取引を行っている企業群が多い。したがって、民間レベルでも、国家間レベルでも“繋がっている”方が何かと有利で、その恩恵を共有しやすい。実際、台湾からは既に熊本などにAI拠点が作られていて、日本との関係性が人材でも、企業同士でも、関わりが強まっている。韓国も現在、経済界が率先して、より日本企業との関係性を強めて「AIバブル」の継続と恩恵を充実させていきたい野望を持っている。「機密の漏洩」という問題もあるので、台湾や韓国との密着性が強まることが、そういう点では微妙な点がないとは言えないのだが、少なくとも近隣諸国と仲良くなっていくこと自体は、いろいろな意味でプラス面の方が大きいので、誘致合戦はどんどん続けて欲しいものだ。
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