「single-blog.php」* 有料カテゴリ:「今日の迷信・余言・禁言」は月額1,200円で読むことが出来ます。// ざっくりとは終了 // Header画像を変更する事

今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


14人に1人が「2億円超」を保有している香港


確かに「風水効果」というものを、いちばん先に言い出したのは香港の風水師たちだった。あれから、もう30年近い歳月が流れている。あの頃、わたしはまだ「風水」というものがよく解かっていなかった。だから、その雑誌に銀行同士の「風水戦争」という言葉が出て来ても、正直ピンとこなかった。あれから、香港には何度か訪れたが、そのたび、香港は新しくなっていた。或る意味で“急速に生れ変っていく都市”という印象を受けた。最近はもう十年以上も行っていない。だから、そういう意味では“新しい香港”を知らない。その香港の銀行が公表したデータによると、今年も“都市間ランキング”において香港は「世界一お金持ちがたくさん暮らす都市」らしい。何しろ、日本円で2億円以上の金融資産を保有する人の割合が“14人に1人”なのだそうだ。実数では約40万人。あの“狭い地域”の中に、それだけの“金持ち”が暮らしている。それに比べると、日本などはほんとうに少なく、都市別ランキングでは別な調査で東京は第9位であるらしい。これは“超富裕層”の方の調べで、2億円ではなくて45億円を保有している人達の調査だが、それでも香港はいちばんで、次がニューヨークなのだそうだ。とはいうものの日本人だって、持っている人は持っている。何しろ東京は9位なのだ。何千人もが45億円以上の金融資産を保有している。ただ香港のように“14人に1人”なら、歩いていれば“出くわし”そうだが、日本の場合は探し出さなければお目に掛かれない。ところで香港は「風水」によって“世界一の金持ち都市”になったのか。どうも、わたしにはそうは思えないのだ。何しろ「風水戦争」で騒がれた銀行は、その後になって向かい合っていた両行ともいろいろ問題が起こったし、今やだれも当時の風水効果を自慢しようとはしない。ただ、風水が関わっているのかどうかわからないが、香港には“新しいビル”が次々と建つ。特にホテルに関しては、こんなにたくさん高級ホテルがあって果たして商売として成り立つのかと不思議に思うほどさまざまなホテルが多い。それだけ多くの人たちが出入りしているということなのだろう。いまや“完全に中国化”してしまったようで、昔の良さは失われていっているようにも思える香港だが、超富裕層になりそうな予感が出てきたら(⁉)ぜひあなたも行ってみて欲しい。
「ex-module-past-post-list-01.php」出力:single-post用の過去記事ループ処理

過去の記事一覧今日の迷言・余言・禁言