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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「プロ向き」と「アマチュア向き」は性格の差‼


芸人として一時期ブレイクした“はなわ”氏の長男である塙元輝氏(25歳)が全日本プロレスに練習生とし入門契約したと報道された。柔道家として学生時代に活躍した人物だが、いったん教職についていたが2年ほどで辞職し、空白となった時「全日本プロレス」の方から誘いがあったようだ。ただ決断するまでかなりの時間が掛っている。わたしは、それが気になった。アマチュアの格闘家からプロの格闘家へ転身するケースは、それほど珍しくない。柔道家からプロレスラーとなった選手も今では何人もいる。アマチュアでそれなりの実績を持つ選手は身体の基礎が出来ているので、プロとなってから活躍するまで時間のかからない場合も多い。ただ自分から飛び込んでいった場合は早いが、誘われる形で、迷いながら転向した選手には、長続きしなかった例も多い。特にプロレスラーの場合、反則攻撃や凶器攻撃も多く、文字通り体を張って受け止めなければならない。ルールの世界で動くアマチュアとは根本的に異なる。いまや或る種のキャラクター化されて知られる元プロレスラー長州力氏は、アマチュア時代から脚光を浴びていた選手だが、プロに入ってから長い期間、人気が出なかった。それなりの実力はあったのだが地味な言動が多く派手さが乏しかった。ところが或る時から組織内で反旗を翻し、日本人レスラーを敵に回すようになり、外貌も長髪となり、過激発言が多くなり、個性が際立つにつれて人気爆発するレスラーと変わった。海外に行ってチャンピョンとなり、或る種のプライドが個性を際立たせるように変わったのだ。塙元輝氏は「スターになりたい」ということで、教職を棄て、プロレスラーになる道を択んだ。ただ女子プロレスラーなどは特にそうだが、格闘技は性格的な強さが重要で、或る種の勝気さが“肉体的にも強くしていく”ようなところがある。塙氏は元々が“お笑いタレント”の家系から出現した格闘家で、その性格的な“強さ”には疑問符が付く。まずは年齢的には、やや遅いスタートとなる練習生としての基礎訓練に耐えなければならない。そうして“お笑い界”の血筋が“格闘の世界”でも十分に通用する気概を持っていることを証明して、世界に通用するスターとなれるか、それとも途中で逃げ出してしまうか、彼はいま微妙な立ち位置に居る。
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