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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


さまざまな選択肢の中で自ら選ぶ「仕事・職場」


元TBSアナウンサーだった宇内梨沙氏が、最近、報道されることの多い“アナウンサーの退職”に関して「特別なことではなく、既にそういう時代ではないだろうか」というふうな私見を投稿している。もっともなことで、どんな仕事でも、どんな職場でも、辞めて行く人もいれば、入って行く人もいる。単純に「最近、辞めてしまう人が多い」というだけで、その業界とか、その企業とかの体質をあれこれ問題視する人たちもいる。確かに、事件や問題が生じた放送局から何人もの退職者が続けざまに出ている。けれども、宇内氏も似たような形で指摘しているように、外資系企業やIT企業などの場合、むしろ一つの職場に“何十年も居続ける”ことの方が奇異に映る。企業組織とは言っても、アナウンサーが働くメディア業界は、製造業とかサービス業などと違って、或る意味では時代に最も敏感な業種でもある。そういう分野の仕事をしている以上、組織や個人に対し、どちらが“良い”とか“悪い”とか言うのではなく、時代が大きく変わりつつあることを最も敏感に受け止め、より自分の能力とかキャリアを活かせる仕事や職場を求めて転身していこうとするのは当然のことなのではないだろうか。もっともTVやラジオなどのマスコミ業界は、近年、現場と上層部の間で“その方向性”にズレが生じてきている感は否めない。一時期、騒がれた“フジテレビの株”がここに来て再び注目を集め出した。SBIホールディングスとその関連企業が、再び、フジテレビ株の“買い占め”に乗り出しているらしい。旧村上ファンドは或る種の“手打ち”を行って、株買い占めから撤退したようだが、SBIの方は再び“乗っ取り”というと言葉が良くないので、M&A的な形で一体化しようとしているようにも視える。これまでフジテレビを取り仕切っていた日枝氏が手を引いたことで、外資も含めて「再生させるなら今だ」と踏んでいるのかもしれない。フジテレビに問題が生じ始めたのは、新たな社屋が出来て以降だが、あの時、風水的には“穴の開いた社屋”で“今後も問題がくすぶる”ことを「ライブドア事件」の時に、わたしは指摘したが、その通りの方向性で今後も続いていきそうな雲行きなのだ。
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