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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「次の首相⁉」為替介入で“存在感”片山財務相


このところドル円相場で1ドル=160円台が定着しつつあったが、どうやら日本政府&日銀は為替介入に踏み切ったようで一晩で一気に円高となって一時的に1ドル=155円台となった。複雑な世界情勢の中で片山さつき財務相が徐々にその存在感を発揮しつつある。もちろん、為替介入というのは、財務相一人で決断できるようなものではなく、政府と日銀が“歩調を合わせたうえ”諸外国(特に米国)とも連携を取って行うのが普通だ。これまでアメリカは、日本の為替介入を好まなかったのだが、ここにきて「日本の円安がアメリカの長期金利にも影響を与える」との認識に変って、むしろ“日本の為替介入を後押しする形”に変わってきている。したがって、一気に5円ほど“円高方向”に動いたが、その後は比較的落ち着いた動きを見せている。但し、この介入が長期的に効果を維持できるかは大いに疑問で、私の勘では6月末くらいにも“再度の為替介入”を行う可能性はある。前にも1ドル=161円の時点で為替介入しているので、日本は「国」として「1ドル=160円以上は容認しない」という姿勢を内外にアピールした形となる。もちろん、それ以上になれば輸入製品が一斉に値上げせざるを得ない状況が予測され、前にも書いたがインフレが加速し、それでいて“景気が低迷する”状況が訪れる可能性が高いからだが、実は日本だけでなく、アメリカでも欧州でも、その可能性があって、そういう意味でも長期金利の上昇は防ぎたいのだ。ところで、為替変動に関しては「財務相」と「日銀」の管轄下にある。したがって、ドル円が変動しやすい時には首相よりも財務相が主役になりがちな傾向がある。このところ報道番組などでも片山さつき氏の画像が出やすいのは当然なのだが、やや孤立化しやすい高市首相に比べ、この人は元々官僚だっただけに、その種の仕事に対しては自信を持っている。実は運命学的な観点からいうと、片山氏の方が高市氏よりも観相学的には安定感がある。もしかすると、徐々に部下運に恵まれている片山氏の評価が上がって、部下運で苦労しやすい高市氏の評価が下がってくる可能性もある。世界会議などの主要な場に出席しても、その“存在感”だけで言えば、片山氏の方が“政治家としての風貌”を備えて来つつあるような……。
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