NHKの社会派番組「アナザーストーリーズ・運命の分岐点」のMCレギュラーとして女優・沢尻エリカさんが抜擢された。採用側のコメントとして「波乱万丈な人生にも負けないタフさを持っている」ことが第一の理由として挙げられている。確かに、一時期のバッシング合戦は相当なもので、芸能界に“居場所はないのか”と思わせるほどであった。多分“美人で生意気”な雰囲気が、サラリーマン男性たちに“自分の職場にもいる生意気な女性”を想起させ、必要以上のバッシングへと発展したのだ。けれども、彼女は“自分を見失わなかった”。ここが重要なのだ。世の中には「できる」ことで、必要以上に批判を受けやすい人たちがいる。或いは「正直すぎる」ことで、必要以上に反感を買いやすい人たちがいる。予期せぬ批判やバッシングで、自分を見失い、自信を失って、孤立していくケースも多い。元々は優れた素質や能力を持ちながら、性格的な弱点を持っているために、周囲から孤立し、卑屈になって、二度と這い上がれなくなってしまう人達も多い。或る意味で、沢尻エリカさんはそういう人たちの鏡であり、自分を見失わなければ「運命」は必ず、その人にふさわしいステージを用意しているものなのである。ただ、沢尻さんがそうであったように、本当の意味で“幸運”がやってくるのには、少しだけ時間がかかる。それを忍耐強く“待つ”ことも、人生には必要なのだ。波乱万丈な人生は、その人に“人間的な深み”を与える。それは波乱のない人生では身に着けられないものである。つまり、将来の財産となる。“低空飛行”の期間も、決して無駄ではないのだ。
3月から4月にかけて、北国では“化粧のような雪”が降ることがある。つまり気温が上がって、路上の雪が溶けだして時間が経つと、それはどんどん“黒っぽく”なる。白かったはずの雪が黒くなっ 続きを読む
私も知らなかった。学校の校長というのは「教員免許」がなくても“成り得る”職業だったということを。実際、そういう形で校長となって、その顛末を書籍化した『素人校長ばたばた日記』という本 続きを読む
どの世界でも「蛇の道は蛇」で、その世界だけでは知られている“裏方たち”がある。「同人誌」の世界で広く知られているのが新潟の有限会社「あかつき印刷」だ。元々が同人誌で描いていたことが 続きを読む
記憶喪失は小説やドラマなどでは“事件のカギを握る設定”として、よく用いられる。けれども現実には、その後の人生に“暗い影を宿している”ケースが多い。愛知県の岡崎城公園付近で、男女のカ 続きを読む
今日からか、昨日からか、よくわからないが日本の高市首相が訪米し、アメリカのトランプ大統領と会談する。こういう訪問日程は、当然のことながら相当前に決められるもので、或る意味では“どう 続きを読む
実質もはや「中国」になってしまったのが今の「マカオ」だ。わたしの印象では「中国」とも「香港」とも異なる独特の雰囲気を保っていたのが「マカオ」だった。それだけに徐々に“中国化していく 続きを読む
埼玉県行田市の女子中学生が自宅内で単独で男児を出産、その産まれたばかりの男児をどうして良いかわからず自宅敷地内の庭に埋めた。翌日、そんなことを知らない父親が庭の“雑草駆除”のため掘 続きを読む
人が載って“走る競技”というものがいくつかある。競馬、競輪、競艇などがそれだ。それらはスポーツでもあるが1分1秒を争い合う“危険な競技”でもある。したがって事故や怪我が絶えない。昨 続きを読む
最近タレントとしての活動が目立っている元卓球選手で金メダリストでもある水谷隼氏がTV番組の中でGACKT氏と報奨金に対して論争した経緯を語ったらしい。つまりGACKT氏がオリンピッ 続きを読む
元TBSアナウンサーだった宇内梨沙氏が、最近、報道されることの多い“アナウンサーの退職”に関して「特別なことではなく、既にそういう時代ではないだろうか」というふうな私見を投稿してい 続きを読む