歌手・女優の土屋アンナさんが三度目となる“妊娠・新恋人”を発表した。過去の二度は“妊娠・結婚”の発表だったので、少しだけ異なる。つまり、今回は“結婚”の部分は“?”なのだ。おそらく出来ない相手か、最初からするつもりがないか、どちらかだろう。いずれにせよ、毎回、離婚して間もなく“妊娠”を繰り返している。多分、彼女の中で“避妊”や“堕胎”の選択肢はないのだ。こうして彼女には“新しい家族”が増えていく。或る意味で“新たなる世代の生き方”ともいえる。つまり、好きになったらすぐに付き合う、自然な形で愛を交わし、そういう中で妊娠し、妊娠したなら当然出産する。結婚はしても良いし、しなくても良い。結婚しても縛られるのは嫌だ。だから相手と食い違ってきたなら、すぐに離婚する。もちろん、子供は自分が育てる。子供は“神様からの贈り物”だからだ。男と別れたなら、新たな男を求めれば良い。別に難しいことじゃない。いろいろな男との子供たちが“家族”となって、自分を“母親として”慕ってくる。それぞれに可愛い。アタイが親分だよ。家族というより“仲間”かな。私についてくる“ダチ”のようなものだよ。よく、ワタシのこと何にも知らない奴らが、どうこう批判するけど関係ないね。ワタシには、ワタシの生き方がある。神様は信じているよ。友達なんだ。だから一人になった時、何でも話すのさ。誰にも恥ずかしい“生き方”なんかしていない。ワタシのこと、応援してくれるファンもたくさんいる。シングルマザーも多いよ。まあ、そういう人たちの“教祖様”のような立ち位置かな。多くの人は知らないんだよ。50年後はね、ワタシたちみたいに、いろんな男の遺伝子を持った子供たちに囲まれ“ゴットマザー”として過ごすのがステータスだってことを…。
今日21日に、もし予定通りであれば、2023年に亡くなられた八代亜紀氏の“追悼アルバム”「忘れないで」が発売される。このアルバム、実は発売前から一つの騒動に発展している。なぜなら彼 続きを読む
世の中にはいろいろな親子がいる。子供の頃には反発していたのに、いつの間にかその親と“同じこと”をしている場合なども多い。そういう点では「工藤夕貴」という女性も、そういうひとりかもし 続きを読む
わたしのように長く運命学と向き合って生きて来ると、だいたい“その人”がどういった人生を歩むのか、大方のことはホロスコープや四柱推命式を観て判別がつく。単純に言えば「この人は幸運な人 続きを読む
よくテレビのバラエティー番組で、その人が辿ってきた人生を“グラフ化”したりする。あれは、あれで“判りやすい”とも言えるが、実際の日々というのは、そんな“グラフ化”できるほど単純なも 続きを読む
世の中に“勝気な人”というのは、いるものだ。その典型がトランプ大統領とデヴィ・スカルノ元大統領夫人だ。共に高齢であるが、まだまだ意気軒高。特にデヴィ夫人の方は85歳だが、今年夏の参 続きを読む
久しぶりに公の場に登場した深田恭子氏。中国版「X」である「微博」の文化交流に対して貢献された著名人を表彰するイベントに白いドレス姿で出席したのだ。こういう“晴れやかな場”というのが 続きを読む
ときどき思うのだ。やっぱり、女性は「すごい」と……男性はムリだな……と。昨日、札幌に隣接する石狩市で出産児の遺棄事件があった。戸建て住宅の傍の灯油タンク下の片隅に、ショルダーバック 続きを読む
いろいろ問題が指摘されながら、とにもかくにも「大阪万博」がスタートした。このところ、いろいろなところでコメンテーターとして忙しい橋下徹氏が万博について“よいしょ”している。橋下氏が 続きを読む
昔から“力で抑えこもう”とすると逆効果で、かえって団結力が増してしまうものがある。その代表的のモノの一つが「信仰団体」だ。昨日、韓国のソウル郊外では旧統一教会である「世界平和統一家 続きを読む
昨日、元参院議員であった広瀬めぐみの「詐欺罪」が確定になり、彼女が有していた“弁護士資格”も無効となった。つまり、彼女は既に議員職を辞職し、政治家としての資格を失っているが、それに 続きを読む