「single-blog.php」* 有料カテゴリ:「今日の迷信・余言・禁言」は月額1,200円で読むことが出来ます。// ざっくりとは終了 // Header画像を変更する事

今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「半導体指数(SOX)」が“境界線付近”を右往左往


このところ世界的に株価が不安定だ。これまでの上昇を打ち消すような急落が続いている。特に韓国株の急落が顕著で、それに引き摺られる形で、日本株もズルズルと下げていく。そういう展開が続いている。前にも述べたように韓国の株価というのは、半導体企業の比率が大きく、偏りが大きい。そのため、上昇も一気だが、下落の方も一気に来る。韓国に比べると、わが日本は偏りが少ないのだが、それでもやはり“世界の景気敏感株”としての側面もあるので、アメリカ株が急落すると、その影響は顕著に出る。市場時間の関係で“いちばん先に出る”のだ。したがって、世界的な観点から言えば、アメリカ市場の影響が一番なのだが、その影響に“どれほど世界が振り回されるのか”を視るには、日本の市場、中でも「日経平均」の動きが重要となる。本来であれば、だから韓国市場を日本市場がリードしなければならないのだが、AIバブルの展開となって以降、もっとも上下に振れやすい韓国の値動きが、今は日本に影響を与えている……というのが実情なのだ。その韓国の市場にもっとも強く作用しやすいのは、アメリカの市場でも独自に動く「半導体指数(SOX)」の値動きだ。このSOXの値動きが、このところ“微妙な境界線付近”を上下している。つまり、わたしの観るところ、このラインを低下してしまうと、もう再浮上は難しいというか、時間がかかるというか、そういう付近まで低下してきている。ただ、完全にそのラインを割ったかというと、そうでもなくて、微妙に再浮上してそのラインの前後辺りに居る。つまり、これ以上、下落すれば確実にバブルはいったん終了というギリギリのところで、迷ってでもいるかのような“微妙な動き”を続けているのだ。したがって、もし“ここ”で踏ん張り切れれば、再浮上して一気に急騰していくし、持ちこたえられなければ“奈落の底”へといったん落ちる。落ちた場合には、そこに戻ると言っても完全な戻りはなく、その少し手前に戻るのがせいぜいなのだが、それでも半年近くは掛かる。もしギリギリ反転出来れば、今度は急上昇して一気にこれまでの通過点を抜いていく。日本株も一気に2~3か月で7万5千円くらいまで駆け上っていくことだろう。今が正念場なのだ。
「ex-module-past-post-list-01.php」出力:single-post用の過去記事ループ処理

過去の記事一覧今日の迷言・余言・禁言