「single-blog.php」* 有料カテゴリ:「今日の迷信・余言・禁言」は月額1,200円で読むことが出来ます。// ざっくりとは終了 // Header画像を変更する事

今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「ネット時代」に「紙の雑誌&週刊誌」の役割


わたしは外出した時に、よく雑誌や週刊誌を買う。もう永年の癖というか習慣のようなもので、そういう形で未だに雑誌や週刊誌を購入してしまう。考えてみれば、いまは週刊誌よりもネット記事の方がニュースとしては早い…のが一般的だ。しかも、週刊誌の記事自体も、その途中までならネット上で公開されていたりする。そういう意味では、現代における雑誌や週刊誌の持つ役割は確実に狭まっている。実際、雑誌や週刊誌を購入はしても、その中で自分に必要な記事というのは限られている。その部分を読んでしまえば、或いは写真として観てしまえば、その雑誌や週刊誌の役割は終わる。それでも、雑誌や週刊誌には“買う”だけの価値のある記事がときどき載っている。例えば、昨日私が購入した週刊誌では、なぜ今なのかは忘れてしまったが、往年の“猪木アリ戦の写真と解説記事”が載っていた。それを観て、ふと、もう「二人ともいないのだな」と改めて想った。そして同時に、双方とも当時は、世界の格闘技界のトップを走っていた人物だが、そしてこの試合は世界中に放映されて「アリ」よりも「猪木」の名を不動のものにしたのだが、その二人とも晩年は病に苦しみ、身動きが出来なくなって“強いまま”では死ねなかったことが興味深い。ふと、この二人に「トランプ」と「プーチン」の姿が重なり合う。この二人も、その強さを“競い合ってきた二人”だが、現在は微妙な情勢で、その“強さ”を十分に発揮できているとは思えない。結局、チャンピオンだったアリも、猪木も、やがては“病に敗れて”身動きさえも自由とはならず、朽ち果てていったように、もしかすると時代は、やがてトランプとプーチンに“似たような状況”を与えて、強かった過去が信じられないような状況を創り出すのではないのか。結局、どんなに“神のように振舞っても”それは一時的なものであって、時代はすべてを呑み込んで、新たな時代を創り出していく……その時に余分なものは一掃される。過去の歴史はそういう風に出来ている。先日BSで放映されていた「クレオパトラ」を観たが、あの映画にも、神になろうとしてなれなかった歴史上の人々が出てくる。人間が、神に近づこうとするのは“危険な行為”なのだ。
「ex-module-past-post-list-01.php」出力:single-post用の過去記事ループ処理

過去の記事一覧今日の迷言・余言・禁言