不思議な法則があるものだ。どうしてそうなのかは誰にも答えられない。けれども間違いなく、データはそれを表わしている。だから日本人も「慰安婦像=少女像」が増えることに神経をとがらせてはいけないのかも…。何しろ「訪日韓国人」は、間違いなく慰安婦像が多くなるにつれて多くなっているのだ。このところ、それは急増しつつある。韓国では「少女像」と称しているらしいが間違いなく「慰安婦像」である。そして「慰安婦像」ということは現代的には「風俗嬢」である。国中それを建てているのだ。しかも記念写真が撮れるよう傍に座れる椅子が付いている。男女を問わず恥ずかしげもなく“風俗嬢”と一緒に映りたがる。「最終的かつ不可逆的な解決」が行われた2015年12月から慰安婦像の設置が増え始め、2019年1月の時点で112体になったと報道されている。さらに世界各地に設置しようという計画もあるらしい。不思議なのは、それと並行して「訪日韓国人」が増えてきていることだ。2018年には753万人が日本を訪れた。これは前年比で5.6%増である。2015年以降どんどん増えている。わが北海道だけでも台湾からの観光客とほぼ同数にまで増えて、一昨年統計で280万人が来てくれている。どうして中国人観光客よりも多いのだろう。韓国の外相は国連で“日本への非難”をアピールし続けているが、それなのに自国の人々が日本に来ちゃうのは、この不思議な法則のせいだとしか思えない。問題は姉妹都市を結んでいる各地域で、日本の秩父市、福岡市、熊本市、萩市などが韓国の都市と“姉妹都市”となっている。そのため秩父市など、本来なら市職員の“相互派遣”等を行う予定だったのだが、安全が確保できないとして見送らざるを得ない状況となっている。大阪市の場合には、サンフランシスコ市と姉妹都市だったのだが、慰安婦像の設置でそれを解消した。この際だから、日本から“風俗嬢御守り”を訪日韓国人の方達には来日記念品として差し上げるというのはどうだろう。そうそう「慰安婦像」の“像”には何故か実際の衣裳が着せられている。銅像はたいていハダカなのに、慰安婦像なのに、どうして衣装を着せているのだろう。
オーストリアを代表する画家の一人グスタフ・クリムトの「リーザ―嬢の肖像」がオークションにかけられ、約50億円で落札された。この作品は100年間の間“行方不明”となっていた作品で、死 続きを読む
民間団体による調査の結果、全国の約4割に当たる744の自治体が2050年までに消滅する可能性がある、ということを伝え驚きを集めている。この調査では20歳から39歳までの若年女性人口 続きを読む
昔からアーティストやアスリートの中には“わがままな奴”というのが居る。特に世界的な人気を誇るアーティストには通常だったら許されないようなことを平気でする“厄介な奴”も少なくない。そ 続きを読む
繁華街において数年前から一気に増えてきているのがホストクラブだ。増えてきたということは、そこに通う女性たちの数も増えてきている証明と言える。そして、そのことが二つの状況を生み出して 続きを読む
中国ドラマなどを見ていると、現代の中国は男女は“対等”のように描かれているが、実際にはまだまだ男性優位社会であるようで、特にそれが顕著なのが“性生活”にあるらしい。日本の美容整形外 続きを読む
4月4日に演劇の練習中、突如倒れて救急搬送された韓国の女優チュ・ソンオク氏(38歳)は、その5日後になっても意識が戻らず脳出血による「脳死」と判定された。家族は本人が生前望んでいた 続きを読む
京都大大学院の梅野健教授らの研究でマグニチュード6.0以上の地震の場合、その発生1時間前に地表から約300キロ上空にある「電離圏」において、電子の数が変化する現象を突き止めた。既に 続きを読む
日本も中国も「少子化問題」を抱えているが、そうは言っても、とりあえず「亡国」というほどの心配はない。ところが韓国は違っている。同じように少子化問題を抱えているが、もっと深刻で、ほん 続きを読む
わたしの勘ではインドネシアの噴火が良くない前兆だった。案の定というか、愛媛・高知で震度6弱の地震が起こった。だいたい元旦に“大きな地震”が起こるということは、今年はそういう“予期せ 続きを読む
宗教というのは、本来は“平和”の象徴とされるが、時としては“テロ行為の標的”となることも珍しいことではない。4月15日にシドニーのキリスト教会で、礼拝を行っていた司教が15歳の少年 続きを読む