「single-blog.php」* 有料カテゴリ:「今日の迷信・余言・禁言」は月額1,200円で読むことが出来ます。// ざっくりとは終了 // Header画像を変更する事

今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「男女兼用でございます」が“Z世代”の最先端


う~ん、不思議な時代がやってきた。いつの頃からかタレントの松尾伴内氏が自らのファッションに対し「男女兼用でございます」と言って、笑いを取るTV出演が多くなっていった。これが俗にいう“女装者”とかが着ているのなら違和感がないのだが、文字通り“ゴリラ顔”とでもいうか、美白とは程遠い松尾伴内氏がフリフリのブラウスなど着ると妙に面白い。だが、それが今“Z世代”の若者たちによって“最新のファッション傾向”として受け入れられつつある。どういうことかというと、スーツメーカーがこぞって「男女兼用スーツ」を売り出し始めたからだ。それも男性用スーツと、女性用スーツの中間に“その売り場”を用意し、どちらからも試着しやすい配慮までしているらしい。令和の時代となって「男子・女子」の垣根が取り払われつつあるが、その証明のように、Z世代の男性は“日傘”を好んで購入したがり、Z世代の女性は“ネクタイ付きスーツ”を好んで着用したがるという。特に女性の“ネクタイ付きスーツ”の流行は、今後、より本格化していく可能性があるという。ネクタイとは言っても、女子用は少し細めで短めで柔らかめで、ネクタイそのものに“或る種の女らしさ⁉”を取り込んでいく可能性もある。ただ基本は「男女兼用=ジェンダーレス」という意識なのだ。男子の方は“日傘”と共に“ランチ用トートバック”も需要性が急増しているらしく、確かに、実用性から考えても職場に“弁当持参”の場合には、その方が合理的だ。そう言う点から考えると、ただ単に世代的な違いというよりも、或る種の合理性が加わっての流行の変化と言えるかもしれない。最近は就職前に“脱毛医療”を試みる男性も多くなったようだ。日本では“女性受け”があまり良くない多毛症だが、欧米とか、アラブ系とかでは話が違っていて、髭や体毛の多い男性が好まれる社会もある。特にイスラム教の国などでは、男子は“髭を蓄えていること”が成人男性として重要な要素の一つだったりする。日本や韓国で体毛の濃さに悩んでいる男性たちは、アラブ世界に旅立ては“立派な男性”として迎え入れられることになる。世代が変わり、時代が変わり、地域が変わることで、世の中は大きく変貌していく。何が正しいとか、何が善いとか、一概には決めつけられないのだ。
「ex-module-past-post-list-01.php」出力:single-post用の過去記事ループ処理

過去の記事一覧今日の迷言・余言・禁言