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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「60代の女性達」は「人間」より「AI」信頼⁉


謎の調査結果が出た。もちろん、この調査結果がすべてとは思わないが、興味深いアンケート結果であることは間違いがない。調査会社が、ネット上で18歳~79歳までの人達に「あなたは対人関係の悩みをどちらに相談するか」という問いで「人間」と「AI」の二つを用意したところ、他のすべての年代と性別では「人間」の方を択ぶ確率が圧倒的に多かったのに、なぜか“60代(60歳~70歳)の女性”に限ると、47.8%の人達が「AI」の方を択び、37.3%の人達が「人間」の方を択んだという。明らかに、人間よりもAIの方を“信頼している”ことになる。奇妙なのは、もっとも身近にAIを活用しているはずの“10代”でも“20代”でも、AIの方を択ぶ確率はそんなに高くなかったことだ。それなのに、なぜか“60代の女性達”だけが「人間」を信頼していない。そう、AIを信頼しているというよりも、人間を信頼していない……という解釈の方が正しい結果のような気がする。60代の女性達にとっては「人は裏切るが、AIは裏切らない」ということなのだろうか。つまり、60代の女性達は、周囲の人たちが対人関係の悩みや相談に乗ってくれても、その人達の言葉や対応には“偽り”があったり“裏切り”があったりしやすいと経験上感じている…という結果であるような気がする。早い話が“人間不信”に陥っているのだ。だから周囲の人達には相談できない。特に“女性同士の対応”では、味方と信じていた相手が敵に廻ったり、口が堅いと思っていた相手から噂が広がるなど、信頼しすぎて全部を話すと“危険な場合”が往々にしてある。そこへいくとAIの場合には、そういう“逆転劇”の心配がない。また感情というものが加わらないので、冷静・公平に判断できるのではないか、という勝手な思い込みがある。確かに、身近な人達というのは、自分に対しても、相手に対しても、或る種のイメージというものを持っていて、それを基準として聴いてしまいそうな不安感が生じやすい。ということで、ほんとうに“信じ切れる相手”を持たない60代女性達の周囲に対する“人間不信の念”は相当に強く、哀しくも「AIの言葉の方が、まだ信じられる」という結果に過ぎないことが見てとれるのだ。
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