元々バトルが好きな人達だからね。この組み合わせは中々の見ものなのさ。みんな一度は“政治家”になっているしね。しかも、論戦は得意と来ている。特にね。「小百合」くんと「徹」くんのバトルは面白いと思うよ。世間が言うほど「小百合」くんはバカではないし、常識を知らないわけでもない。何よりも「政治」の世界をよく知っている。ただ、ちょっと“向こう見ず”なところと“空気を読めない”ところがあるだけなんだよ。「徹」くんは、まだまだ“野望”があるんだよ。ただ、この人には“弱点”がある。すぐ“向きになる”んだよ。それがなければ、もっと賢く立ち回って人気を維持していられたんだけどね。そこいくと「英夫」くんは“したたか”だね。一時期の人気はもうないけどね。政治を“解かりやすく解説する”コツを身に付けている。さて、三人そろっての番組はないものかね。なかなか“良いバトル”が繰り広げられると思うよ。単独だと見る気がしないけど、三人そろってなら見てみたいよね。「小百合」くんにとっては、両方共“バトル継続中”の相手だからね。そして三人とも“同じ政党”に属していたことがある仲間(?)だからね。「維新の会」とか「北朝鮮問題」とか「政治家の不倫」とか…そういう“バトルになりそうな”テーマで火花を散らしてほしいね。三人で収拾がつかなくなったら困るから、ここは「杉村太蔵」くんを司会にでも回そうか。そうだ、彼が最近購入した五億とも言われるマンションには、会議用の部屋があるんじゃなかったっけ? そこを使ってTV中継をするのが良いと思うよ。ちなみに彼は、この三人に加わってのバトルは展開できない。議論では負けると思う。だから、そういうんではなく「密室の提供」というのが彼にはお似合いなんだよ。いや、実はもう始めているのかもしれないな。彼も含めて、この際「新しい政党」を作って、あやしい人たちをどんどん入れちゃえって、そんな滅茶苦茶なことを言われてもねえ…。
今日21日に、もし予定通りであれば、2023年に亡くなられた八代亜紀氏の“追悼アルバム”「忘れないで」が発売される。このアルバム、実は発売前から一つの騒動に発展している。なぜなら彼 続きを読む
世の中にはいろいろな親子がいる。子供の頃には反発していたのに、いつの間にかその親と“同じこと”をしている場合なども多い。そういう点では「工藤夕貴」という女性も、そういうひとりかもし 続きを読む
わたしのように長く運命学と向き合って生きて来ると、だいたい“その人”がどういった人生を歩むのか、大方のことはホロスコープや四柱推命式を観て判別がつく。単純に言えば「この人は幸運な人 続きを読む
よくテレビのバラエティー番組で、その人が辿ってきた人生を“グラフ化”したりする。あれは、あれで“判りやすい”とも言えるが、実際の日々というのは、そんな“グラフ化”できるほど単純なも 続きを読む
世の中に“勝気な人”というのは、いるものだ。その典型がトランプ大統領とデヴィ・スカルノ元大統領夫人だ。共に高齢であるが、まだまだ意気軒高。特にデヴィ夫人の方は85歳だが、今年夏の参 続きを読む
久しぶりに公の場に登場した深田恭子氏。中国版「X」である「微博」の文化交流に対して貢献された著名人を表彰するイベントに白いドレス姿で出席したのだ。こういう“晴れやかな場”というのが 続きを読む
ときどき思うのだ。やっぱり、女性は「すごい」と……男性はムリだな……と。昨日、札幌に隣接する石狩市で出産児の遺棄事件があった。戸建て住宅の傍の灯油タンク下の片隅に、ショルダーバック 続きを読む
いろいろ問題が指摘されながら、とにもかくにも「大阪万博」がスタートした。このところ、いろいろなところでコメンテーターとして忙しい橋下徹氏が万博について“よいしょ”している。橋下氏が 続きを読む
昔から“力で抑えこもう”とすると逆効果で、かえって団結力が増してしまうものがある。その代表的のモノの一つが「信仰団体」だ。昨日、韓国のソウル郊外では旧統一教会である「世界平和統一家 続きを読む
昨日、元参院議員であった広瀬めぐみの「詐欺罪」が確定になり、彼女が有していた“弁護士資格”も無効となった。つまり、彼女は既に議員職を辞職し、政治家としての資格を失っているが、それに 続きを読む