もはや私が年初から怖れていた「防ぎようのない自然災害」は、怖れていた以上の“危険な連鎖”を生み出した。私は最初1月17日の時点で《「豪」→「比」→「 」の自然災害》という形で“未知の何か”が、フィリピンより上の地域で生まれることを予感した。そして1月25日に《次の「 」は「中」“新型ウィルス”だった⁉ 》と書いた。この時期には、まだ世間は何も騒ぎ立てていなかった。次に2月3日《「国家非常事態宣言」が次々発動される⁉ 》という形で、ソマリアのことを書きながら、今年が“特別な年”になっていくだろうことを予告した。さらに2月25日《「 」からの「人工ウィルス」大暴落 》として、中国で発生したウィルスが“人工的なものである可能性”と、既にアメリカにも存在している可能性、そしてそれが原因しての“株価の大暴落”が生じつつあることを論じた。けれども世間は、まだまだこの時点では「防ぎようのない自然災害」がもたらす混乱と実害を予測している人は乏しかった。私が、とどめとして《「政府」か「日銀」か、どちらか動かないと…》と書いたのは2月29日のことである。もちろん、世間も、政府も、日銀も、私の書いていたことの“後追い”をするような形で、動き出していた。私は、誤解をされると厭なので書いておくが、自分の予告や予感が「当たる」とか「当たらない」はどうでも良いのだ。それよりも、こういう悪い予感が的中してほしくないので、あえて書くようなところもある。「未来現象」というのは口に出すことで、その通りではなく“少し形を変えて”具現化されるケースが多いからだ。「予知夢」などでもそうだが、夢で見た通りになるのかというと、必ずしもそうではない。けれども、その根本とする部分は“その通り”である場合が多い。さて、以前にも述べたように、今年は「庚の年」だが、月では4月が「庚の月」に当たる。したがって、この月に“今年を象徴する出来事”が生じることになる。つまり、社会現象としては「経営破綻の連鎖」が生じそうな気がしてならないのだ。もちろん、このように記すことで、少しでも“違った形”に変じてくれる方が良い。そのためには、とりあえず4月には“自粛生活”が解除されないと…。
ギャンブル好きの芸能人は多いが、その代表格ともいえる「霜降り明星」の粗品氏は、謝金が膨れ上がっていることでも有名だ。最近は「税金が払えない」ということで所有のロレックス時計まで“手 続きを読む
昨年一年間に出生した日本人は68万6000人だそうで、予想されていたよりもはるかに早く“70万人”を切った。現在の担当大臣は三原じゅん子氏だが、昨日の会見でも役人が書いた原稿を“棒 続きを読む
ときどき芸能人で次々と美容整形していく人がいる。適度な整形は良いと思うのだが、あまりにも次々としすぎて“本来の姿”が判らなくなっていくのは危険だ。「ものまねメイク」という分野で一時 続きを読む
おそらく私のような“占いの同業者”は、誰も“今回のような事件”に対してコメントしないと思われるので、あえて同業者からの“冷静な観方”を書いておくことにした。「文春」によれば、タロッ 続きを読む
元卓球選手“東京五輪の金メダリスト”で現在タレントの水谷隼氏が、自らのFX取引における“成功”と“失敗”をSNSに投稿している。それによれば、5月6日のゴールデンウイーク時には「1 続きを読む
いつの時代でも、人は齢を取る。当たり前の話だが一刻、一刻と老いていく。だから「若さを保とう」などと考えても無駄なのだ。むしろ、そういうことを考えること自体“老いて来た”証しと言える 続きを読む
新たな古代文明遺跡の発見とか、飛来していた宇宙人の痕跡とか、興味深い話というのはいろいろとあるものだが、最近、飛び込んできたのは、あのイーロン・マスク氏の子供の中には日本人ポップス 続きを読む
有名人に何かが起こって大きく報道されると、世間の人たちの多くは、その報道のされ方によって、その人物の未来を本能的に予測する。たとえば「田中圭は、今回の報道で、もう仕事上でも家庭的に 続きを読む
マヤ遺跡が「突如出現した都市遺跡」のように大昔は語られていた。けれども時代は進んで、さまざまな“新たな遺跡”が見つかって、いつの間にかマヤも“突如出現した”のではなく、徐々に形成さ 続きを読む
「眞子さま」ではなくて、もう「小室真子氏」というべきなのだろう。その小室氏が5月に“子供を出産していた”らしい。けれども、それを公式なマスコミは沈黙している。どうしてなのか。理由は 続きを読む