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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


令和の時代「ハラスメント」の難しい境界線


時代の変遷の中で、ときどき解からなくなる。たとえば種々の「ハラスメント」とか「コンプライアンス」とか「イジメ」とか「ストーカー」とか……時代や国家や宗教や地域によって、何が許され、何が犯罪で、何が正しくて、何が罪なのか……一つだけ解かっているのは「難しい時代になったな」ということだけだ。わたしは知らなかったが、お笑い芸人の間で“イジメ発言”というものがあり、それがネット上で拡散し、伏せていた名前が暴露され、その結果、その双方ともがSNS上で謝罪した。先日TV番組で「10年間ぐらいずっとイジメられていた」と発言したのは芸人・中山功太氏で、その時に名前は伏せたのだが、その具体名としてネット上で拡散したのはサバンナ・高橋氏の名前だった。ところが、その騒動を“横目で視ていたはず”のサバンナ・八木氏が双方の仲を取り持ち、両者に連絡を取り、自らも「相方の責任はコンビとしての自分の責任でもある」といち早くネット上で謝罪したのは、八木真澄氏の方だった。それを受ける形で、和解したサバンナ・高橋茂雄氏、そして発言した中山功太氏の双方もネット上で“騒動に発展したことを謝罪”した。わたしは思うのだが、今日でこそ“ちょっとしたイジメ発言”でも問題にされるが、昔は、ごく日常的に一般社会で、特に先輩・後輩の間では妙な言い方だが“軽いイジメ”は行われていた。そういう時代が長く続いた。もちろん、それが良いとは言わないが、罪の意識なく発言してしまうこと、行なってしまうことは、芸人でなくても、さまざまな職場や学校で行われていた。イジメだけでなく、パワハラやセクハラやモラハラなどのハラスメント行為はもっと多かった。宗教的に異なる国においては、現代でもなお「日本」などから視れば、信じられないようなハラスメント行為や、イジメ行為や、権力が絡むストーカー行為などが行われている。もちろん、われわれは“令和の日本”において暮らしているのであるから、それに沿った“暮らし方”をしなければならない。ただ性格的なものも加わって、切り替えの利きやすい人と、切り替えの利きにくい人がいる。感覚が研ぎ澄まされすぎると、ちょっとした発言や行為でも「ハラスメント」とか「イジメ」とか言い出す人もいる。一時期「鈍感力」という言葉が流行ったが、ちょっとした言葉程度なら“鈍感に聴き流す”くらいの余裕があった方が良い。世の中を“正していく”ことは必要だが、生き方としての“柔軟性を持つこと”は、世の中を“衝突せずに生き抜く”賢い知恵でもあるのだ。
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