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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「ベビーカー生産終了」というベビーの企業⁉


眼に見えないところで、さまざまな分野の企業が窮地に立たされている。各資材の高騰や不足によって“年内生産終了”を宣言したのが、ベビー用品大手のピジョンという企業だ。全てのベビー用品を扱っていることで知られる企業だが、今回、資材などの急騰によってベビーカーなどの23品目の“製造打ち切り”を公表した。生産終了に関しては「断腸の思いである」としている。そりゃ、そうだ。ベビーカーというのは“ベビー用品”として、なくてはならないものなのは誰でも知っている。ベビー用品の大手として、その生産を終了する決断には相当な勇気が必要だったに違いない。そうはいっても、東証に上場している大手企業であるから、相当数の従業員を抱えている。赤字になることが解り切っている製品を製造し続けるわけにはいかない。もちろん“値上げする”という方法がないではない。おそらく、それも十分に検討されたに違いない。ただ、極端な値上げは、この商品の性質上出来ないのだ。そうであれば、他のメーカーに任せて、そのメーカーが“食いつなげるような状況”を作ってやった方が良い、という判断に至ったに違いない。或いは“輸入品で賄う”形を取らせた方が良い、という判断だったかもしれない。確かに、他国の製品なら、もっと安くなる可能性もある。ただ日本のベビー用品は“安心・安全”という点で「世界一」とされている。そういう意味では、文字通り「断腸の思い」であったに違いないのだ。この種のことが、他の分野でも、続々と出てきている。建築資材でも、不足が深刻になって来ているようだし、化学製品の製造会社、それを使用する各種の企業、たとえば美容業界とか、医療業界とか、飲食業界とか、印刷業界とか……どちらかと言えば、これまで日本ではあまり“窮地に立つことが少なかった企業”が窮地に立っている。こういう現象を観ると、やはり人類の運命というのは、ITやAIなどの“科学的な予測・データ的な推論・現時点からの予見”では測り切れない“得体のしれない部分”があるとしか思えない。ほんとうの未来は「神様だけが知っている」と思った方が良い。そして、その補足をするのが「運命学」なのだ。
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