年末年始には著名人の“結婚・離婚”報道が多くなる。その中でも私が興味を抱いたのは、子供を5人も抱えて“離婚”に踏み切った堂珍敦子氏の「シングルマザー宣言」ともいうべきものである。しかも、まだみんな小さい子供達を5人も抱えて離婚に踏み切った。よほどの決意がなければ出来ることではない。逆な言い方をすれば、夫であった堂珍嘉邦氏は“5人もの子供達”を一気に手放したことになる。もっとも、それまでも実質4年以上、夫は“家を追い出された状態”だったらしい。そういう点から言えば、“離婚の合意点を見出す”のに時間が掛かっていただけなのかもしれない。私のところにも、時々、子供を抱えたまま離婚に踏み切ろうとする女性から相談が来る。けれども、さすがに5人の子供を抱えての相談は来たことがない。そこで改めて堂珍敦子氏の画像を検索した。人相的な観点からの特徴は比較的口や頤が大きく、観相学的には“家庭愛の強い女性”であることは間違いがない。つまり、そういう女性が“子供達”を引き連れて離婚に踏み切るのは、この“家庭を守ろう”、或いは“この子供たちを守ろう”という意識が働いた時である。それだけ堂珍嘉邦氏の方には“家庭人”として、或いは“父親”として、何らかの問題を持っていたということだろうか。もう一つ、私が気になったのは、堂珍敦子氏の“耳の内郭”である。極端なくらいに、耳の内郭が飛び出ている。これは芸能界などで活躍している女性には時折見受ける形で、個性が強く、自分の“思想・生き方”をどこまでも貫いていく人物の相である。女性の場合は、十代の頃から、それを貫いているのが特徴だ。ほとんどの場合、実家を飛び出すような形で上京しているケースが多い。彼女の場合はどうだったのか知らないが、多分、それに近かったことだろう。極端に内郭が飛び出す女性は、親元に居ると、必ず“親と衝突する”もので、束縛を特に嫌う。そういう意味では、堂珍氏の離婚原因の一つとして、妻の仕事復帰を夫が嫌がった、という報道も出ている。もし、それが本当なら、妻が反発するのは当然である。人相的には敦子氏の場合、額が広く、鼻脇からの法令線もクッキリとしていて、キャリアウーマン型である。家庭に閉じこもるタイプではない。男性で結婚後に“専業主婦”となってくれる女性を求めるなら、まず額が広く高い女性は外すこと、法令線がクッキリしている女性は外すこと、そして何よりも耳の内郭が飛び出ている女性の“生き方”は、変えられないと憶えておいていただきたい。
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